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Oracle Data Transformsの自動化: REST APIによるCI/CDパイプラインの構築 (2026/03/02)

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Oracle Data Transformsの自動化: REST APIによるCI/CDパイプラインの構築 (2026/03/02) https://www.ateam-oracle.com/automating-oracle-data-transforms-building-a-ci-cd-pipeline-with-rest-apis 投稿者: Elói Lopes | Cloud Solution Architect Ricardo Morais | Cloud Solution Architect はじめに 多くの Oracleの お客様は、 Oracle Data Transforms(ODT) を使用して、データ取り込みおよび変換パイプラインを構築・運用しています。ODT は UIを介して設定することが多く、初期開発には効果的ですが、開発/テスト/本番環境全体にわたる繰り返しのプロモーション、ガバナンスの強化、手動による変更リスクの軽減などが必要となる場合、拡張が困難になることがあります。 一般的な企業要件は、 ODT アセット (プロジェクト、接続構成、移行成果物など) を、理想的には標準の CI/CD パイプラインを使用して、制御された方法で環境を通じて推進できる成果物として扱うことです。 本記事では、 REST APIを活用して、  ODT プロジェクトに最新のCI/CDプラクティスを導入する方法について説明します。CI/CDがなぜ重要なのか、統合の仕組み、そして改善の余地がある領域について解説します。また、JenkinsfileとPython自動化スクリプトの実用的なリファレンスも掲載しています(面倒な一行ごとの解説は省きます)。 CI/CD モデルで ODT REST API を使用する理由 CI/CDモデルは、開発/テスト/本番環境全体にわたって、再現性、制御、自動化を実現します。ODT  REST APIを使用 すると、手動のUI操作に頼ることなく、プログラムでアセットをプロモートおよび操作することで、これらのプラクティスをプロジェクトやワークフローに適用できます。CI/CDのメリットには、以下のようなものがあります。 一貫した環境のプロモーション:  CI/CD は、環境全体で同じバージョンの移行成果物をプ...