拡張可観測性: Oracle Database@AWSの高度な監視戦略(パート2) (2026/02/18)
拡張可観測性: Oracle Database@AWSの高度な監視戦略(パート2) (2026/02/18) https://blogs.oracle.com/observability/enhanced-observability-advanced-monitoring-strategies-for-oracle-databaseaws-part-2 投稿者: Sriram Vrinda | Senior Director, Oracle Database Management & Observability Royce Fu | Master Principal Cloud Architect パート1 では 、Oracle Database@AWSの可観測性を階層的な問題として捉えました。チームは、稼働状態、リソース使用率、アラートなど、 基盤となる監視機能 によってシステムを維持する必要があります。また、 待機イベント、セッションアクティビティ、SQLレベルの診断といったパフォーマンス挙動を解明するための 詳細なデータベース可観測性も必要です。しかも、既存のツールやプロセスを放棄する必要はありません。以前のブログ記事では、Oracle Database@AWSにおける可観測性の 「何」に焦点を当てました。基盤となる監視シグナルから始まり、パフォーマンスの変化の 理由 を説明する必要がある場合には、データベースネイティブのテレメトリまで拡張します 。 このブログ記事では、「どのように」 に焦点を当てます。AWS でベースラインの可視性を迅速に開始し、運用上の価値を高める部分 のみに 、OCI でより詳細な診断機能とプロアクティブなインサイトを段階的に追加できる、実用的な階層型実装パス を概説します。以下の 4 つのレイヤーは、チームがこのモデルを段階的に導入し、必要な機能のみを追加していく方法を示しています。 ベースラインを確立する (Amazon CloudWatch 中心のモニタリング): Oracle Database@AWS メトリクス/イベントを OCI から Amazon EventBridge にストリーミングし、 CloudWatch でそれらを消費して、チームが AWS で監視されている他のシステムとともに CloudWa...